長期金利、株式とも大きな動きはなし。
米10年国債利回り:2.04%(変わらず)
ウクライナ情勢の不透明感が出て国債の買いが優勢(金利は低下)だったようですが、最後は米景気の強さ、インフレの加速が意識されて前日と変わらずで終わりました。
S&P500:4,471.08(+0.09%)
FOMC議事要旨公開ではさらなる金融引き締め姿勢の発露が意識されましたが、新しい情報はなく株も前日とほぼ変わらず終わり。
金利も株も方向感がなくなりましたね。こういう時は今まで予想しなかったことが起こって大混乱ということもありますから余計なことはせず静かに見守りましょう。
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